変なおっさん [徒然なるままに]
今週のとある平日の出来事。
外出先で早めに仕事が終わったので、そのまま同僚と飲み会に突入。宴も無事に楽しく終了し、心地よい気分で帰宅の電車に乗り込む。
車内は飲み会を終えた方々が多くおり、超満員ではない。 でも、座ることは出来ないぐらいの混み具合。 僕の周りには、大学生なんだろうか、若手のグループがふた組。 楽しそうに語らっている。 でも、そんなに大きな声でも話していない。 まっ、夜の電車の通常のノイズ。
すると、なにやら 英語の単語が一瞬、発せられた。 よく聴き取れなかったが、あたりはしーんとした。 どうやら、二グループの若者の間に慎重が低い60才ぐらいのオヤジがいるが、そのオヤジが発したようだ。
しばらく、しーんとしていたが、暫くすると、元のように楽しそうな話しがなされ出した。
すると、そのオヤジが 「シャラップつ~!」とまた一言。 しかも、下をむきながら、小さな声で…………
そして、とある駅で降りていった。
まわりにいた面々は、???という感じで、爆笑だった!
まっ、感じ方は人それぞれですから、閾値に違いはあるのでしょうが、変なオヤジでした。
中途半端なんですよ! 中途半端!
外出先で早めに仕事が終わったので、そのまま同僚と飲み会に突入。宴も無事に楽しく終了し、心地よい気分で帰宅の電車に乗り込む。
車内は飲み会を終えた方々が多くおり、超満員ではない。 でも、座ることは出来ないぐらいの混み具合。 僕の周りには、大学生なんだろうか、若手のグループがふた組。 楽しそうに語らっている。 でも、そんなに大きな声でも話していない。 まっ、夜の電車の通常のノイズ。
すると、なにやら 英語の単語が一瞬、発せられた。 よく聴き取れなかったが、あたりはしーんとした。 どうやら、二グループの若者の間に慎重が低い60才ぐらいのオヤジがいるが、そのオヤジが発したようだ。
しばらく、しーんとしていたが、暫くすると、元のように楽しそうな話しがなされ出した。
すると、そのオヤジが 「シャラップつ~!」とまた一言。 しかも、下をむきながら、小さな声で…………
そして、とある駅で降りていった。
まわりにいた面々は、???という感じで、爆笑だった!
まっ、感じ方は人それぞれですから、閾値に違いはあるのでしょうが、変なオヤジでした。
中途半端なんですよ! 中途半端!