暴風の日は [自転車:BD-1]
5/4 葛飾橋往復 20 km
今日は早朝は横なぶりの雨。 その後雨はやんだが、暴風は残る。 朝9時には路面も乾いていた。しかも、気温は30度を超えた真夏日。
風が強く、気温も高く、外に出る気がしない。
11時過ぎの映画でも車で観に行こうかと思いつつも、レンタルビデオ屋に寄る。 何本か良いのがあったので、映画館に行くのはやめて、レンタルビデオを家で見ることに。
4本借りて、600円ちょい。なんか得した気分。 帰宅後まず、以下の二本を見た。
堀切ちゃんはかわゆいですね(笑)
夕刻に20キロほど夕涼みポタをしてきました。
南風に乗って [自転車:BD-1]
5/3 台通用水路、がむしゃ、平沢官衙遺跡 82 km
あけぼの山農業公園、新大利根橋、台通用水路、福岡堰、つくば、がむしゃ、平沢官衙、小田城跡、りんりんロード、つくば駅、三郷中央まで輪行、帰宅
あけぼの山農業公園、チューリップは枯れ、新たな花々が咲き誇っていました。さすがにGW用に対応できてます。
日本庭園も視察します。
TCRさんのレポにもありました守谷の藤、綺麗です。今年見た中で最良でした。
小貝川TX付近、藤が自然群生しています。すごい数でした。
常磐道の北側から、台通用水路に入ります。名の通り、田んぼから1.5〜2メートルほど高台を流れています。
田んぼに流れる水路も田んぼより高い位置にあり傾斜付きで田んぼの水路に入ってます。
台通用水路沿いを行きます。いいですねぇ
福岡堰からの流れも最高です。この時期は。
途中の麦畑。黄金の国、ジャパンです。
昼になったので、がむしゃによります。今回も大量にまちびとがおりますた。
スタミナらーめんと餃子を食べます。
餃子は余計だった。スタミナらーめん、キモ多めだけで腹一杯です。
続いて、平沢官衙遺跡、裏側から入ります。
表からの景色。青空が欲しかったぁなぁ。
りんりんロードで南下します。向かい風で前に進まない。
芝桜、富田都市農業交流センターのリベンジですね。
小田城関連。初めて訪れます。
なんとかつくば駅に到着。
もちろん輪行。 ヘロヘロなので座って帰還。
疲れました。今回もほとんどTCRさんのルートです。TCRさんに感謝です。
つくばでFBを見ていると高校の同級生の訃報が入る。まだ、若いのに、残念です。謹んでご冥福をお祈りします。
GW Day3 疲れが出てきました。 [自転車:BD-1]
5/1 久伊豆神社の藤 30.6 km
元荒川、久伊豆神社、狼煙心?、虎之助、帰宅
昨日、一昨日と各80km、昨晩は飲み会。 朝はのんびりと起きます。 太ももパンパンで自転車に乗る気もしない。 しかし、風も弱く、快晴だ……二日前に頼むよという思い。
天気が良すぎるので、11時過ぎに意を決して出かける。 天然記念物の久伊豆神社の藤でも見に行くことに。
元荒川に入り、サイクリングロードにはいったところで、メッセージが。 輪友のエンツォさんからだ。 劉に行きませんかとのこと。 既に越谷に入っており、とても豊四季までは行ける体ではなかったので、その旨伝える。
後の祭りだが、この時、進路を変えていればとも思ったのは1時間後。
さて、先にのんびりと進み、ふどう橋付近の鯉のぼりを観察。 気持ちが良いものですねぇ。
続いて、しらこばと橋、ここがその後のキーポイント(笑)
そして、目的地の久伊豆神社。
まずは、手を清めて、久伊豆神社をお参りします。
そして、天然記念物の藤を拝ませていただきます。
前に来た折よりも、藤の花のつき方が弱い様な
目的を達成したので、昼飯どころへ。
二代目 狼煙 心 に目をつけていました。しかも、食べログの地図では久伊豆神社からかなり近いので。
ところで、地図の場所に着いたのだが、単なる民家??? いったいどうなってるんだ? GPSに住所を入れてみると、食べログの地図の場所から1キロほど離れている……行ってみると、お店は確かにありました。 下の地図が食べログのもの。 赤印が食べログのお店の場所。が実際に移動してお店の前にいて示している場所。 なんででしょうか?こんなこともあるのですね。
何人か外に並び、中でも5人ほど待ってました。 かんかん照りのお店の前で待つのは辛い……10分ほど待ちましたが、あまりにも回転が悪いので、お店を変えることに。
前にも行ったことがある虎之助にすることに。 お店に入って、オーダーをした後トイレを借りました。入ると便器に使ったトイレットペーパーが3枚ほど入っていたので、流そうとすると……詰まっているのか便器が満水に……勘弁してよ?って感じです。
お店の方に言ってみましたが、対応不能。 まっ、僕に疑い入ってかけられませんでしたが、後味はよろしくないですね。
醤油ラーメンはまぁまあでしたがね。
まっ、越谷で色々とありましたが、帰路はのんびりと帰りました。
明日はお仕事。 筋肉痛をとるのには良い機会です。